フェンスはDIYしっかり作らないとトラブルにつながります

最初は壁や塀がないと広々としていて開放感も感じられますが、段々と周囲の視線なども気になりプライバシーの確保をしたいと思うこともあるのではないでしょうか。そんな時にフェンスを付けてもらおうとすると、安くても20~30万円程度はしますが、DIYすれば材料費と自分自身の作業する時間というだけなので、とても節約できます。ただし注意したいのが、自分での作業となりますので、きちんと作業をしないと風雨の影響などで倒れたりして壊れる可能性もあります。自宅の方に倒れてくるならまだいいのですが、道路や他の住宅に向かって壊れて人などに怪我をさせたり器物損壊になると重大です。手作りするのは楽しい事ですが、それ以上に安全面にも気をつけて作業できる状態に準備をしてから行いましょう。

一番重要な作業はどこになるのか

材料を揃えればさっと作れてしまいそうなフェンスですが、きっちりと作業をする事でDIYして良かったと思えるようなものが出来上がります。何はなくとも一番重要なのは、基礎を作ることです。自分で作る時の状態もまっさら状態から作るのか、それとも以前のものを撤去するなどしてブロックなどは既に出来ているかでも違うのですが、柱をきちんと立てないことには次の作業に進めません。もしも土を直接掘って作業するのであれば、ちょっと軽く掘るのではなくて、少なくとも60cmは掘っておく様にしましょう。そのまま柱を入れて固定する前に砂利を敷いてからさしてモルタルやセメントで周りを埋めるようにして下さい。その後は水平器で水平になっているかを確認してしっかりと固まってから次の作業に移りましょう。

自宅だけでなく周囲にも配慮をしよう

フェンスのDIYをしようという目的はいろいろだと思いますが、やはり目隠しをしてプライバシーを守りたいというのが大きいのではないでしょうか。そのために頑張って作業をする事になると思いますが、適当に作業をすると自宅だけでなく周囲にも迷惑をかけてしまうことになります。材料に関しても木材だと手に入りやすいですが、きちんと塗装をしていないと風雨や紫外線で腐食しやすいですから、どんなものを使うのかデザイン以外の面にも目を向けて準備をしましょう。樹脂タイプや金属系などもありますので、好みのものでなおかつ安全性が高いかどうかも購入前に確認しておくと安心です。急ぐと失敗しやすいですし、なるべく晴れた日に作業ができるように調整して、外れたりしないようチェックをしながら作業しましょう。